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責務として「父親と戦争」を書いた 村上春樹さん単独インタビュー・後編 | 毎日新聞
作家の村上春樹さん(71)は本紙の単独インタビューで、4月に出版したエッセー「猫を棄(す)てる」、7... 作家の村上春樹さん(71)は本紙の単独インタビューで、4月に出版したエッセー「猫を棄(す)てる」、7月18日刊行の最新短編小説集「一人称単数」(いずれも文芸春秋)についても語りました。後編として掲載します。「猫を棄てる」は2019年に雑誌発表され、父親の従軍歴など、これまで書いてこなかったプライベートな内容が話題を呼びました。 前編ではDJを務めるラジオ番組や、新型コロナウイルス流行下での文学や音楽の役割について語っています。【聞き手は学芸部・大井浩一、棚部秀行】 なかったことにしたいという人たちがいっぱいいるから ――衝撃的なエッセーでしたが、やはり70歳を期して書いてみようと考えたのでしょうか。 ◆今、書いておかないとまずいなと考えました。正直言って、身内のことで、あまり書きたくなかったんですけど、書きのこしておかないといけないものなので、一生懸命書いたんです。物を書く人間の一つの責務
2020/07/11 リンク