新型コロナウイルスに関する情報は、厚生労働省の情報発信サイトを参考にしてください。情報を見る
エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
トランプ氏の選挙戦略、コロナに翻ろうされるキューバ 国交回復5年後の窮状 | 毎日新聞
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
トランプ氏の選挙戦略、コロナに翻ろうされるキューバ 国交回復5年後の窮状 | 毎日新聞
カリブ海の社会主義国キューバと米国が2015年7月に国交を回復してから20日で5年を迎える。融和路線を掲... カリブ海の社会主義国キューバと米国が2015年7月に国交を回復してから20日で5年を迎える。融和路線を掲げたオバマ前米大統領はそれまで半世紀以上途絶えていた国交を正常化させたが、17年発足のトランプ政権は方針を転換し、経済制裁を強化。キューバの主要産業である観光業は大打撃を受けた。さらに新型コロナウイルス感染拡大の影響もあり、キューバの経済や国民生活は混迷を深めている。【サンパウロ山本太一】 国交回復でふくらんだ豊かさの夢、観光ブーム 「米国との関係が大幅に改善されると思い、とても興奮した」 キューバの首都ハバナに住むペドロ・サラスさん(56)は、16年のオバマ大統領のキューバ訪問が脳裏に焼き付いている。国交回復を主導し、現職の米大統領として88年ぶりに現地入りしたオバマ氏は演説で「冷戦の遺物を葬り去る」と対立関係の解消を訴えた。経済制裁の緩和や人的交流の拡大を続けると約束し、地元企業家と