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洪水対策で利水ダム活用、2級水系にも拡大へ 8月中に80水系で新協定締結 | 毎日新聞
群馬県みなかみ町で東京電力の関連会社が管理する須田貝ダムを視察後、記者団の取材に応じる菅義偉官房... 群馬県みなかみ町で東京電力の関連会社が管理する須田貝ダムを視察後、記者団の取材に応じる菅義偉官房長官=2020年8月12日午後0時8分、秋山信一撮影 菅義偉官房長官は12日、国が管理するダムの水を降雨前に放水して洪水調節に使える容量を増やす取り組みを、都道府県が管理する「2級水系」でも始めると表明した。全国350の2級水系のうち、8月中に約80水系でダム管理者らとの協定を締結する見通し。視察先の群馬県みなかみ町で記者団に「利根川水系でいったん氾濫が起きれば、東京を含む江戸川流域で大きな被害が出かねない。(1級水系に続き)2級水系のダムの見直しも進めている」と語った。 政府は昨年10月の台風19号で大きな被害が出たのを機に、国が管理する「1級水系」にある発電用や農業用水用などの利水ダムを、洪水調節に活用するダム政策の見直しを進めた。
2020/08/17 リンク