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「真の原因は」 国の調査結果に納得できない遺族の思い 日航機事故35年 | 毎日新聞
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「真の原因は」 国の調査結果に納得できない遺族の思い 日航機事故35年 | 毎日新聞
1985年8月に520人の犠牲者を出した日航ジャンボ機墜落事故から12日で35年。国の調査では、事故原因は修... 1985年8月に520人の犠牲者を出した日航ジャンボ機墜落事故から12日で35年。国の調査では、事故原因は修理ミスで機体後部の圧力隔壁が破壊されたためとされているが、釈然としない思いを抱き続けている遺族も少なくない。神奈川県鎌倉市の増永茂子さん(71)もその一人だ。 増永さんは事故で元食品関連会社社長の父忠彦さん(当時67歳)を失った。当時は結婚して米国で暮らしていたが、事故の前日に里帰りしていた。「ちいちゃん(茂子さん)の手料理が食べたい」という忠彦さんのリクエストでラム肉のローストとジャーマンポテトを振る舞った。それが家族水入らずでの最後の夕食となった。 事故後、母の恭子さんと一緒に真相究明に没頭した。日航と米ボーイング社への徹底捜査や遺品処分反対を求めて署名活動に奔走した。事故の2年後に事故調査報告書が公表されたが、英国航空の元客室乗務員の増…