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#排除する政治~学術会議問題を考える:「次はここなのか」 岡野八代氏と考える任命拒否 杉田水脈議員発言との共通点 | 毎日新聞
日本学術会議の新会員候補6人の任命拒否問題と通底する訴訟を提起した研究者たちがいる。自民党の杉田水... 日本学術会議の新会員候補6人の任命拒否問題と通底する訴訟を提起した研究者たちがいる。自民党の杉田水脈衆院議員に、研究内容を「捏造(ねつぞう)」「活動家支援に科研費(科学研究費)を流用している」などと誹謗(ひぼう)中傷され、名誉を傷つけられたとして、京都地裁に提訴したジェンダー論やフェミニズムの研究者たちだ。その原告の一人、同志社大の岡野八代教授(西洋政治思想史)は任命拒否は「今後、科研費の申請、審査にも波及しかねず、研究者間の萎縮をもたらす」と警鐘を鳴らす。【塩田彩/統合デジタル取材センター】 第2次安倍政権からの延長線上にある問題 ――菅義偉首相の任命拒否をどう受け止めましたか。 ◆最初に感じたのは、「次はここなのか」ということでした。今回の問題は、第2次安倍政権から続いてきた政治の延長線上にあると考えています。自らの思惑に反する人を排除するために、あるいは自らの思惑を押し通すために、法
2020/10/09 リンク