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暮らし脅かす温暖化 熱中症、災害、不作・不漁…自治体アンケートでみる地域の実情 | 毎日新聞
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暮らし脅かす温暖化 熱中症、災害、不作・不漁…自治体アンケートでみる地域の実情 | 毎日新聞
九州豪雨で流失した球磨川第一橋梁=熊本県八代市坂本町で2020年8月1日午前11時49分、本社ヘリから金澤... 九州豪雨で流失した球磨川第一橋梁=熊本県八代市坂本町で2020年8月1日午前11時49分、本社ヘリから金澤稔撮影 地球温暖化の影響が私たちの足元で拡大している。温暖化による被害の軽減策推進のための「気候変動適応法」施行からまもなく2年。影響はどれほど深刻なのか。対策は進んでいるのか。毎日新聞が47都道府県、20政令市を対象に実施したアンケートの結果などから地域の現状に迫った。【渡辺諒】 気温上昇 地域経済への打撃、命の危険も 温暖化で日本の食卓が変わろうとしている。宮城県では海水温の上昇に伴い、サンマやシロサケなど冷水性の魚の漁獲量が減少している。農林水産省の統計によると、同県のサンマの漁獲量は2014年は約3万トンだったが、19年は6000トン。同県は冷たい水を好むホタテガイ養殖の南限にあたり、貝が死滅する被害も起こっているという。 アンケートは9月に書面で実施。15~19年度の5年間に