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特集ワイド:ヘイトスピーチに刑事罰 川崎市条例成立1年 スピード感欠くネット対応 | 毎日新聞
全国で初めて、ヘイトスピーチ(差別扇動表現)に対する刑事罰規定を盛り込んだ川崎市の条例は、成立か... 全国で初めて、ヘイトスピーチ(差別扇動表現)に対する刑事罰規定を盛り込んだ川崎市の条例は、成立から丸1年が経過した。「差別を許さない社会」に向けて活動を続ける市民の間では、課題の検証を踏まえて、より実効性のある仕組みづくりへの動きが始まっている。 「差別が横行しているのに、差別をなくそうという市の顔が見えない。せっかく条例ができたのに、なぜこうなのか」。条例成立1周年にあたる12日、同市内で記念集会が開かれ、「ヘイトスピーチを許さないかわさき市民ネットワーク」の三浦知人事務局長は語気を強めた。 集会では、先駆的な理念と一定の差別抑止効果が評価された一方、条例に反発する団体の差別的街宣活動が依然、JR川崎駅前などで定期的に行われていること、先月から市内の公園などで在日コリアンを中傷する落書きが相次いでいることなどが報告された。
2020/12/28 リンク