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野生ウサギどこへ消えた? 来島者減少で餌に影響か 広島・大久野島 - 毎日新聞
ウサギの島として有名な瀬戸内海の無人島に異変が起きている。ぴょこぴょこと愛らしく駆け寄ってくる野... ウサギの島として有名な瀬戸内海の無人島に異変が起きている。ぴょこぴょこと愛らしく駆け寄ってくる野生アナウサギの姿が減っているのだ。新型コロナウイルスの影響で、餌をやりに来る観光客が激減。島を所管する環境省は、900匹以上いたのが自然淘汰(とうた)され、一部は生息域を山中に移したと推測している。 広島県竹原市の大久野島。2020年12月中旬、船から下りると、さっそく5匹ほどが寄ってきた。ふわふわと毛艶は良く、巣穴をのぞくと子ウサギの姿も。餌不足で飢えているようには見えない。 しかし、福岡県から年に数回は訪れるという大久野島ファンの50代男性は「8カ月前に来た時に比べると、3分の1程度しかいない」とつぶやいた。宿泊施設「休暇村大久野島」によると、20年の来島者数は前年からおよそ半減した。 この記事は有料記事です。 残り353文字(全文700文字)
2021/01/07 リンク