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京都市ふるさと納税、初の「黒字」へ 50万円の「老舗料亭おせち」が切り札 | 毎日新聞
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京都市ふるさと納税、初の「黒字」へ 50万円の「老舗料亭おせち」が切り札 | 毎日新聞
「ふるさと納税」で大幅な「赤字」に悩まされてきた京都市が返礼品を強化した結果、2020年度は初めて「... 「ふるさと納税」で大幅な「赤字」に悩まされてきた京都市が返礼品を強化した結果、2020年度は初めて「黒字」となる見通しとなった。京都市民が他都市に寄付した額が、他都市の市民から京都市に寄付された額を上回り、制度が始まった08年度から「赤字」が続いていた。起死回生の切り札は、50万円の老舗料亭「おせち料理」セットだった。 京都市のふるさと納税は19年度、2億5500万円の寄付額に対し、他都市に寄付されて控除された額(流出額)は39億1000万円と長年、赤字を抱えていた。一方、20年度の寄付額は約18億円(約3万件)と見込むなど約7倍に急伸。流出額も40億6000万円と増えたが、地方交付税の補塡(ほてん)分(全体の75%)を除く実質的な流出額は約10億円。差し引き8億円近い「黒字」を、初めて達成する見通しとなった。