バナナ、トレーニング機器は輸入増 タピオカは減 貿易統計で読み解くコロナ禍の明暗 | 毎日新聞

新型コロナウイルスの感染拡大は、日本の貿易にも大きな影響を及ぼしている。輸出入の動向をまとめた2020年の貿易統計を分析すると、コロナ禍による「勝ち組」「負け組」が見えてきた。 20年の日本全体の輸出額は前年比11・1％減、輸入額は13・8％減。国内経済の低迷に加え、コロナ禍で海外経済も冷え込んだ結果、主力輸出品の自動車の輸出額が20％減となったほか、輸入の柱である原油の輸入額が41・7％減とほぼ半減するなど打撃は幅広い分野に及んだ。 かつてない逆風。しかし、こうした中でも取引額を逆に伸ばした商品もある。不織布マスクを含む繊維製品の輸入額が前年比3・8倍になるなど感染予防関連商品は当然としても、一見、コロナ禍と直接関係がなさそうなものも少なくない。 謎を解くキーワードは「巣ごもり消費」だ。緊急事態宣言などに伴う「ステイホーム」で、家の中で楽しめる食品や商品に人気が集まった。 その代表格が…

[Gelsy]

ｳﾎｯ！ｳﾎｳﾎﾎﾎﾎｳﾎｳﾎﾎﾎｳﾎ！

[ippeichangg]

バナナスタンドまじでおすすめ

[pikopikopan]

なんで？？

[uchiten]

可変式ダンベルは去年の緊急事態宣言当時かなり品薄だった。自分は宣言終了2日前にやっと届いたけどもうちょい早かったらうれしかったな。その後も使ってるからいいけど。

[TakamoriTarou]

そういえば俺も最近バナナ食ってるな…。そもそも引きこもり気質なのであんまり業務フロー変わってないんだけども。

[FUKAMACHI]

仮想通貨なみのバブルとその崩壊。すごい数字だ。“タピオカの輸入額は17年が前年比35％増、18年が同78％増、19年は何と前年の7・2倍と爆発的に増加したが、20年は一転、前年の3分の1に落ち込んだ。”