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自民が女性起用模索 ただし発言権はなし? 批判沈静化が狙いか | 毎日新聞
自民党の二階俊博幹事長は16日の党役員連絡会で、総務会など幹部会合に女性議員を数人加えるよう指示し... 自民党の二階俊博幹事長は16日の党役員連絡会で、総務会など幹部会合に女性議員を数人加えるよう指示した。東京オリンピック・パラリンピック組織委員会の森喜朗会長による女性蔑視発言を機に、自民党も女性起用を模索し始めた形だ。ただ、当面は追加する女性に議決権や発言権は与えない方向で、党内からは「根本的な解決になっていない」との声も漏れる。 「(女性議員には)もっと詳しく政治の現場や、さらに役員会や総務会などでどんな議論がなされているかを十分ご了解いただくことが大事だ」。二階氏は役員連絡会後の記者会見でこう説明した。党幹部によると、総務会や役員連絡会に女性を3~5人程度加える方向だという。総務会には党執行部のほか25人の総務が出席するが、女性の総務は現在、片山さつき総務会長代理ら3人にとどまる。 森氏の発言を踏まえ、党内議員連盟「女性議員飛躍の会」(共同代表・稲田朋美元政調会長)は15日、各種会議へ
2021/02/17 リンク