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私たちはなぜ怒りが必要なのか 名著「ディスタンクシオン」に学ぶ | 毎日新聞
「ディスタンクシオン」の翻訳者、石井洋二郎さん=東京都千代田区で2021年1月25日午後3時5分、待鳥航志... 「ディスタンクシオン」の翻訳者、石井洋二郎さん=東京都千代田区で2021年1月25日午後3時5分、待鳥航志撮影 今、注目されている専門書がある。フランスの社会学者ピエール・ブルデュー(1930~2002年)の代表的な著作「ディスタンクシオン」だ。日本語訳の初版は1990年だが、昨年11月に「普及版」が発売された。NHKの人気番組「100分 de 名著」で取り上げられて話題になり、既に3刷を数える。それにしても、2冊計1000ページに及ぶフランス社会の考察が、なぜ日本でこれほど読まれるのか。「ディスタンクシオン」の翻訳者で、解説書「ブルデュー『ディスタンクシオン』講義」(藤原書店)を最近出版した東京大名誉教授の石井洋二郎さん(フランス文学・思想)に背景を語ってもらった。【待鳥航志/統合デジタル取材センター】 趣味は階級に対応する ――難解な本です。基本的なところからお聞きします。タイトルの「
2021/02/24 リンク