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星空作って22222日 明石天文科学館の投影機、現役国内最古 | 毎日新聞
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星空作って22222日 明石天文科学館の投影機、現役国内最古 | 毎日新聞
プラネタリウム投影機の運用開始から2万2222日を祝う井上毅館長とシゴセンジャー=明石市人丸町の市立天... プラネタリウム投影機の運用開始から2万2222日を祝う井上毅館長とシゴセンジャー=明石市人丸町の市立天文科学科館で2021年4月11日、大川泰弘撮影 兵庫県明石市人丸町の市立天文科学館でプラネタリウムの星空を作り出してきた旧東ドイツ、カールツァイス・イエナ社製の投影機が12日、運用開始の1960年6月10日から2万2222日目を迎えた。12日は休館日のため11日夕、日めくりを更新。現役国内最古の有名機とあってプラネタリウムファンが節目の日を祝った。 11日の上映後、井上毅館長が投影機前に掲げた日めくりを「22222」に更新。館のPRキャラクターの軌道星隊シゴセンジャーも看板を掲げて盛り上げた。