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安倍・菅政権の「負の遺産」に踏み込まず 自民党総裁選討論会 | 毎日新聞
自民党総裁選の立候補者による討論会に臨む(奥左から2人目から)河野太郎行政改革担当相、岸田文雄前政... 自民党総裁選の立候補者による討論会に臨む(奥左から2人目から)河野太郎行政改革担当相、岸田文雄前政調会長、高市早苗前総務相、野田聖子幹事長代行=東京都千代田区の日本記者クラブで2021年9月18日午後2時47分、吉田航太撮影 安倍晋三政権とそれを引き継いだ菅義偉政権では、「森友学園」問題を巡る公文書改ざんや自民党議員による汚職などの不祥事が相次いだ。9年近くに及んだ安倍・菅政権の「負の遺産」とどう向き合うのか。18日に自民党総裁選の4候補がそろった討論会では、記者からの質問に対し問題に踏み込まない姿勢が目立った。 学校法人「森友学園」への国有地売却を巡り、国有地の値引きが問題視され、財務省の決裁文書改ざんや近畿財務局職員の自殺に発展した森友問題。焦点となっているのは改ざんの経緯などの再調査の有無だ。 「調査をしないで丁寧な説明ができますか」。岸田文雄前政調会長にはまずこんな質問が飛んだ。出
2021/09/21 リンク