![](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/55d745f1b83738346927c582de80342acbae2706/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn.mainichi.jp%2Fvol1%2F2021%2F10%2F09%2F20211009k0000m040057000p%2F0c10.jpg%3F1)
エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
和歌山・水管橋崩落 6日ぶりに給水再開 飲料利用は水質検査後 | 毎日新聞
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
和歌山・水管橋崩落 6日ぶりに給水再開 飲料利用は水質検査後 | 毎日新聞
断水が解消し、蛇口から水が出るのを確認する親子=和歌山市で2021年10月9日午前9時6分、山田尚弘撮影 ... 断水が解消し、蛇口から水が出るのを確認する親子=和歌山市で2021年10月9日午前9時6分、山田尚弘撮影 和歌山市の紀の川に架かる六十谷(むそた)水管橋の一部が崩落し、市北部の約6万世帯(約13万8000人)が断水していた問題で、市は9日、断水地域で午前8時半から順次給水を始めたと発表した。並行する県道の橋に水道管を仮設し、6日ぶりに断水が解消した。地域住民からは安堵(あんど)の声が漏れた。 同市・六十谷地区の住宅では午前9時ごろ、元栓を開いて蛇口をひねると水が出始めた。両親らと5人で暮らす市立和歌山高3年、江川凌世さん(18)は断水中、近くの小学校に1日2回水を取りに行き、風呂にためて生活用水としていた。洗濯はコインランドリーを利用したが、空いている場所を探すのも苦労したという。断水していない区域に住む高校の友人らが自宅まで…