新型コロナウイルスに関する情報は、厚生労働省の情報発信サイトを参考にしてください。情報を見る
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火論:「勝者」はいるのか=大治朋子 | 毎日新聞
<ka-ron> 衆院選は自民党が議席を減らしたものの、野党も伸び悩んだ。投票率も大幅には上がらなかっ... <ka-ron> 衆院選は自民党が議席を減らしたものの、野党も伸び悩んだ。投票率も大幅には上がらなかった。 個人的に注目したのは、新型コロナウイルスの影響で苦境に追い込まれた人々の声がどれほど選挙に反映されるか、だった。 前政権による「自粛」頼みのかじ取りで、あおりを受けた飲食店の経営者や非正規従業員は少なくない。その「信任」を問う選挙でもあった。だが与党は堅調だった。 なぜか。先週のこのコラムでも書いたが、心理学の「学習性無力感」のような感覚から、もはや投票への気力さえ失ってしまった人が少なくないのか。選挙中、ネット交流サービス(SNS)では一部与党候補者らを「上級国民」などと批判し格差解消を求める声も見られたが、投票率を大幅に押し上げるほどの風は吹かなかった。
2021/11/02 リンク