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サンマ不漁「かなり深刻」 岩手の21年水揚げ、平成以降最低に | 毎日新聞
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サンマ不漁「かなり深刻」 岩手の21年水揚げ、平成以降最低に | 毎日新聞
初水揚げされたサンマに市場関係者らの笑みがこぼれた=岩手県大船渡市の大船渡市魚市場で2021年8月28日... 初水揚げされたサンマに市場関係者らの笑みがこぼれた=岩手県大船渡市の大船渡市魚市場で2021年8月28日午前6時24分、中尾卓英撮影 サンマの不漁が全国的に深刻だ。全国さんま棒受網漁業協同組合が7日に発表した2021年のサンマ水揚げ量の統計によると、岩手県内は記録が残る平成以降で過去最低の2852トンだった。県沿岸ではサンマはサケやスルメイカと合わせて主要3魚種とされており、サンマの不漁は漁業者を悩ませている。【安藤いく子】 同組合によると、平成(1989年)に入ってから2012年まで、県内の水揚げ量は3万~5万トン台で推移していた。08年には過去最高の6万2835トンを記録したものの、その後は減少。19年以降は1万トンを割り込み、21年は前年比62%減の2852トンと最盛期(08年)の約5%にとどまった。港別では、全国2位の水揚げを誇る大船渡で2471トン(前年比60%減)▽釜石2…