新型コロナウイルスに関する情報は、厚生労働省の情報発信サイトを参考にしてください。情報を見る
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保健所1週間つながらず家族は次々発熱 第6波の自宅療養の現実 | 毎日新聞
保健所に電話しても何日もつながらず、同居する娘や孫が次々に発熱していく――。新型コロナウイルスに感... 保健所に電話しても何日もつながらず、同居する娘や孫が次々に発熱していく――。新型コロナウイルスに感染した女性(68)は自宅療養中、こんな目に遭った。「第6波」の自宅療養者は9日時点で54万人を超え、いつ同じ立場になってもおかしくない。18日には、大阪など17道府県でまん延防止等重点措置の延長も決まった。女性のケースを通じ、その時どうすればいいのか考えたい。 「連絡待って」と言われ病院から自宅へ 感染力の強い「オミクロン株」が猛威を振るっていた1月21日。女性は寒気に襲われ、体に異変を感じた。体温を測ると39度5分。その夜はうなされ続けた。翌日、病院での抗原検査で陽性と判明する。重症化を防ぐ「抗体カクテル療法」を受け、「保健所の連絡を待ってほしい」と言われて自宅に戻った。 しかし、連絡は来ない。女性は娘2人と幼い孫2人に囲まれ、大阪市内の一戸建てに5人で暮らす。家族で手分けして何度も保健所に
2022/02/14 リンク