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JR肥薩線再生協議会が初会合 熊本・人吉 /鹿児島 | 毎日新聞
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JR肥薩線再生協議会が初会合 熊本・人吉 /鹿児島 | 毎日新聞
2020年7月の九州豪雨で全体の7割が不通となっているJR肥薩線の復旧に向け、熊本県と県内の沿線12市町村... 2020年7月の九州豪雨で全体の7割が不通となっているJR肥薩線の復旧に向け、熊本県と県内の沿線12市町村でつくる「JR肥薩線再生協議会」(会長・田嶋徹副知事)が18日発足し、熊本県人吉市で初会合が開かれた。約235億円とされる復旧費のJR九州の負担軽減策や復旧後の利活用策などについて協議を進める。 肥薩線は、豪雨で球磨川が氾濫するなどして約450カ所で被災し、八代(熊本県八代市)―吉松(鹿児島県湧水町)間の86・8キロが不通となっている。JR九州は3月、流失した二つの鉄橋の再建に125億円、その他の線路や駅舎の修復に110億円の計235億円かかると試算している。