![](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/401c09fdc3868bc767de2f1b2cb66a5e83a00e5b/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn.mainichi.jp%2Fvol1%2F2022%2F05%2F16%2F20220516k0000m020121000p%2F0c10.jpg%3F1)
エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
邦銀、あらわになったロシアリスク 与信残高1兆円、損失拡大の恐れ | 毎日新聞
ウクライナ侵攻に伴う経済制裁で見通しが立たなくなったロシアでのビジネス。銀行業にも影響は及び、三... ウクライナ侵攻に伴う経済制裁で見通しが立たなくなったロシアでのビジネス。銀行業にも影響は及び、三菱UFJフィナンシャル・グループ(FG)、三井住友FG、みずほFGの大手銀行3グループは16日までに発表した2022年3月期決算で、ロシア企業に投融資したお金が回収できない場合に備えた「引当金」を計約3000億円計上した。戦争激化や経済制裁強化でロシアの信用力が一層低下すれば、損失はさらに膨らむ可能性がある。 ロシア、信用低下 3行のロシア向け投融資などの与信残高は、三菱UFJが約3100億円、三井住友が約3500億円、みずほも約3500億円で合計すると約1兆円に上る。 銀行は債権を回収できない事態に備え、引当金を足元の決算に費用として計上する必要がある。ロシアは経済制裁で国債がデフォルト(債務不履行)に近い状態に陥り、国自体の信用が低下。22年3月期決算でロシア向けの引当金は三菱UFJが約13
2022/05/17 リンク