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「平和は永遠でない」 フィンランド首都、5500のシェルター | 毎日新聞
ロシアによるウクライナ侵攻を受け、ロシアと約1300キロにわたり国境を接するフィンランドでは「対露脅... ロシアによるウクライナ侵攻を受け、ロシアと約1300キロにわたり国境を接するフィンランドでは「対露脅威論」が高まっている。だがロシア人観光客で潤っていた国境の町では、集客減による経済悪化を懸念する声も聞かれる。そこには大国と長年向き合ってきたフィンランドの苦悩が垣間見える。【イマトラ(フィンランド南東部)で篠田航一】 イマトラの中心部から6キロ南に向かうと、国境検問所が見えてきた。検問所の先にある森はロシア領だ。ふと検問所の脇に目をやると、積み荷のない貨物列車が止まっていた。地元住民によると、ロシアから木材を運んできた車両だったが、ウクライナ侵攻後に双方の往来はなくなり、放置されたままだという。 往来が途絶えたフィンランドの国境の街 検問所を通る車は少ない。国際社会からの経済制裁の影響でロシアの一般市民は生活が苦しくなり、旅行にも来なくなったためだ。 「この町はロシア人のおかげで経済が回っ
2022/06/05 リンク