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「盛り上げない選挙」で一気に憲法改正?自民政権下で壊れた保守思想 | 毎日新聞
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「盛り上げない選挙」で一気に憲法改正?自民政権下で壊れた保守思想 | 毎日新聞
ロシア軍によるウクライナ侵攻から原油高、急激な円安と暮らしに深く関わる問題が次々に起きている。そ... ロシア軍によるウクライナ侵攻から原油高、急激な円安と暮らしに深く関わる問題が次々に起きている。それなのに、7月10日に投開票される参院選はお世辞にも盛り上がっていると言えそうにない。私たちは何から議論すればいいのだろう。焦点を整理しようと、政治学者の中島岳志・東京工業大教授に聞くと、「自民圧勝など状況によっては、憲法改正プロセスが一気に進むのではないか」と指摘した。どういうことか。【山下智恵】 「安倍(晋三)政権の発足以降、自民党は積極的に選挙の争点を提供せず、選挙戦を盛り上げない戦略を取っています。私は2:5:3の法則と呼んでいますが、有権者の2割が野党に、3割が与党に入れる。残り5割が選挙に行かないと与党が3対2で勝つわけです」 自民党の「盛り上げない戦略」に対する野党側はどう闘っているのか。 「野党側は共闘できず、分裂しているうえ、安倍元首相、菅義偉前首相とは異なるソフトなイメージの