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「本当の敵ではないが仕方なく狙った」容疑者供述 安倍元首相銃撃 | 毎日新聞
奈良県警奈良西署から送検される山上徹也容疑者=奈良市で2022年7月10日午前8時59分、滝川大貴撮影 安倍... 奈良県警奈良西署から送検される山上徹也容疑者=奈良市で2022年7月10日午前8時59分、滝川大貴撮影 安倍晋三元首相(67)が奈良市で街頭演説中に銃撃され死亡した事件で、殺人容疑で送検された山上徹也容疑者(41)が「本当の敵ではなかったが、仕方なく安倍氏を殺害対象に選んだ」という趣旨の供述をしていることが捜査関係者への取材で分かった。奈良県警は宗教団体幹部を狙う計画に頓挫した山上容疑者が、安倍氏ならば団体と接点があり社会の注目も集められると考えて事件に及んだとみて、銃撃までの経緯を詳しく調べている。 山上容疑者は10代の頃、母親が韓国発祥の宗教団体「世界平和統一家庭連合」(旧統一教会)に入信。「母親が団体にのめり込んで破産した。団体が家庭をめちゃくちゃにした」と供述し、団体を強く憎んでいた。2019年10月には愛知県内であった団体の集会で、来日した最高幹部、韓鶴子(ハンハクチャ)総裁を火
2022/07/20 リンク