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シビックプライド:新しい広場をつくる/18 図書館員よ、まちへ出よう /愛知 | 毎日新聞
市町村の図書館司書・職員が直接顔を合わせる研修会が愛知県図書館で行われた時の話をしよう。これまで... 市町村の図書館司書・職員が直接顔を合わせる研修会が愛知県図書館で行われた時の話をしよう。これまでの図書館像を打ち破る講義にしてほしいと担当者から頼まれたので、講演の題は「図書館とともにつくる地域の未来」とした。 近年、全国各地で図書館を取り巻く状況は大きく変わり始めている。図書館は、本の貸し出しにだけ重きを置いた場所としてあり続けるだけでなく(もちろんそれもありなのだが)、中心市街地に多様な人々を集客する、本を起点にした人やまちとのつながりを創り出したり、人やモノやコトをつなぎ合ったり、場としての潜在的可能性に注目が集まっているからである。 講義では、本を通して人とまちがつながる図書館像を提起しながら、全職員と一緒に7年間、岐阜市立図書館で模索し実践してきたお話をした。図書館の職員は本をそろえて館内に座して待っているだけではない。足元にあるまち固有の歴史や生活・文化とのつながりにまで思いを
2022/07/28 リンク