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気候革命:戦争 「脱炭素」の壁(その1) 環境先進国・独、化石燃料回帰 | 毎日新聞
レンガ造りの家並みを吹き抜ける海風が、潮の香りを運ぶ。北海の湾に面したドイツ北部ウィルヘルムスハ... レンガ造りの家並みを吹き抜ける海風が、潮の香りを運ぶ。北海の湾に面したドイツ北部ウィルヘルムスハーフェン。この港町の沖合数百メートルで今、政府計画による国内初の液化天然ガス(LNG)受け入れ基地の建設が急ピッチで進む。米国などからタンカーで運ばれるLNGを取り込み、再ガス化する浮体式ターミナルで、年内にも稼働予定だ。 この工事に複雑な思いを抱く男性がいる。近くに住む中学教師のアレクサンダー・フォンフィンテルさん(51)だ。「再生可能エネルギーへの転換を進め、LNGからはなるべく早く手を引くべきです。ですが、ロシア産天然ガスを輸入してプーチン(露大統領)に戦争の資金を提供するくらいなら、今は他国からLNGを買う方がいいのかもしれません」
2022/08/13 リンク