大分県職員が差別的言動 障害者中傷する文書配布や発言 | 毎日新聞

大分県土木建築部の50代男性職員（課長補佐級）が、大分市で開かれた障害者グループホームの開設を巡る地元説明会で、差別的な発言をしたり、障害者を中傷する文書を配布したりしていたことが県などへの取材で判明した。県人事課は「公務員倫理や人権に関する研修をして再発防止に取り組む」としている。 県などによると、男性は2022年1月の説明会で住民の一人として参加。出席者に障害者のグループホームで起…

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"出席者にグループホームで起こるトラブル例として「大声や奇声、独り言がうるさい」などと記した文書を配布…「考えられる全てのトラブルに対して、具体的に何をやるかというのを書面で交わしたい」などと発言"

[doroyamada]

職務上の行為ではなく一住民としての行為か。施設側から県に相談が行くということは「ワシは県職じゃ」と威張ってたんかな、とか妄想した。

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大分県土木建築部の50代男性職員（課長補佐級）が、障害者グループホーム開設の地元説明会に住民の一人として参加。出席者に施設で起こるトラブル例として「大声や奇声、独り言がうるさい」等と記した文書を配布

[suterakuso]

今時こんな差別許されない。ところで支援学級・学校に通う子どもが増えている。「障害のある」子どもが守られるようになったのだろう。例示のような人は「障害のない」人にもいる。障害認定して、GHに入れて守れば？