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昭和グラス復刻ヒットの裏に若い感性 あえて残した「いびつさ」 | 毎日新聞
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昭和グラス復刻ヒットの裏に若い感性 あえて残した「いびつさ」 | 毎日新聞
昭和のデザインで復刻した「アデリアレトロ」。左が「台付きグラス」で、右手前がお菓子などを入れる「... 昭和のデザインで復刻した「アデリアレトロ」。左が「台付きグラス」で、右手前がお菓子などを入れる「ボンボン入れ」。写真中央の白い花のタイプ(デザイン名「野ばな」)の台付きグラスが最も人気があるという=石塚硝子提供 創業200年余の老舗メーカーが1970年代に流行したレトロ柄のプリントグラスを復刻販売したところ異例の売れ行きを記録している。外部からのコラボレーションの依頼は100件を超える人気ぶり。大ヒットの裏には、「売れるはずがない」と懐疑的だった上司にGOサインを出させた若手女性社員のこだわりがあった。それは、「昭和のいびつさ」をあえて残すことだった。【増田博樹】 インスタに50年前の製品写真がずらずら 当時、日本の多くの家庭にあったプリントグラス。昭和世代なら、カラフルな花のイラストなどが描かれたガラス製のコップを記憶している人も多いだろう。 製造元は、ガラス食器メーカー「石塚硝子(がら