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山陰鉄道開業120年 JR西などが「銀河」運行や扇形車庫公開 | 毎日新聞
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山陰鉄道開業120年 JR西などが「銀河」運行や扇形車庫公開 | 毎日新聞
後藤総合車両所「扇形車庫」では、記念ヘッドマークをつけたディーゼル機関車の記念撮影もあった=鳥取... 後藤総合車両所「扇形車庫」では、記念ヘッドマークをつけたディーゼル機関車の記念撮影もあった=鳥取県米子市で、2022年11月1日午前8時54分、中尾卓英撮影 山陰に鉄道が開業して120年になるのを記念して、JR西日本などは1日、鳥取県米子市で特別列車「WEST EXPRESS 銀河」の歓迎行事や、後藤総合車両所内にあるJR西管内で唯一現役の「扇形車庫」の見学会などを開いた。 1902(明治35)年11月1日、主要港湾の境港(同県境港市)と旧陸軍の軍馬補充部があった同県大山町冨長を結び、境―御来屋(みくりや)間で山陰初の鉄道が開業。この日は120年の節目にあたる。 午前7時46分、31日深夜に新大阪を出発した銀河(6両編成)がJR米子駅2番ホームに到着すると、平井伸治知事や沿線首長が横断幕を掲げて乗客を出迎えた。米子城武者隊が演舞を披露し、特産米「星空舞」などの記念品を手渡した。