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ポーランド国境の街、ミサイルでパニック 現地の日本人が証言 | 毎日新聞
停電で商店が営業停止を余儀なくされる中、わずかに開いているキオスク(売店)の前にできた人々の列=... 停電で商店が営業停止を余儀なくされる中、わずかに開いているキオスク(売店)の前にできた人々の列=ウクライナ西部リビウで2022年11月15日、現地滞在の日本人男性撮影 ミサイルが着弾したポーランド国境地帯に近い、ウクライナ西部のリビウは15日、ロシア軍のミサイル攻撃を受けた。暗闇の迫る夕刻、大きな爆発音と共に街全体が停電し、駅は脱出を試みようとする人々らで大混乱となった。避難民支援のためにリビウに入っていた40歳代の日本人男性が毎日新聞の電話取材に応じ「街中がパニックになっている」と語った。 男性は、読者の投稿サイト「つながる毎日新聞」に16日未明(日本時間同日午前)、電話で現地の状況を伝えてきた。すさまじい爆発音が響いたのは、現地の15日午後4時ごろ、リビウ駅近くのホテルの自室にいたときだった。「航空機か何かが近くで落ちたのかと思った」という。 長年、欧州に居住しているこの男性は、3日前
2022/11/16 リンク