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伊万里「桜の駅」が切手に 松浦鉄道浦ノ崎駅 400シート限定10日から発売 81本並ぶ名所PR /佐賀 | 毎日新聞
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伊万里「桜の駅」が切手に 松浦鉄道浦ノ崎駅 400シート限定10日から発売 81本並ぶ名所PR /佐賀 | 毎日新聞
伊万里市役所でフレーム切手「桜の駅と伊万里の桜2023」のレプリカを手にする(右から)浦ノ崎駅桜保存... 伊万里市役所でフレーム切手「桜の駅と伊万里の桜2023」のレプリカを手にする(右から)浦ノ崎駅桜保存会の多久島会長、日本郵便九州支社の笹島・佐賀地方本部長、深浦市長 全国的な桜の開花シーズンに合わせ、日本郵便が10日から、「桜の駅」として知られる伊万里市山代町の松浦鉄道浦ノ崎駅を題材にしたフレーム切手(1330円)を400シート限定で売り出す。昨年に続き制作した九州支社(熊本市)の笹島清香・佐賀地方本部長が使用写真の一部を提供した伊万里市に1シート寄贈し「浦ノ崎駅の桜はいまや県の観光名所。切手を通して多くの人に訪れてもらって、地域活性化につなげたい」とPRした。 浦ノ崎駅の井手一雄・名誉駅長(72)によると、駅前広場と線路の両サイドにソメイヨシノ81本が並ぶ。「桜の駅と伊万里の桜2023」と題した切手シートは縦26センチ、横18センチの上半分に「桜のトンネル」を抜ける車両の写真を掲載。組み