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れとろ探訪:南海難波駅と境界 /大阪 | 毎日新聞
1963年(昭和38年)3月31日の休日終日ストで発着する電車も無い南海難波駅=大阪市南区(現・中央区)で... 1963年(昭和38年)3月31日の休日終日ストで発着する電車も無い南海難波駅=大阪市南区(現・中央区)で、本社ヘリから撮影 現在の地図で南海難波駅を見ると、駅の真ん中に大阪市中央区と浪速区の境界を確認できる。南海難波駅で事件などが起きると、区を特定するのが難しく、写真説明に住所を書かずに「大阪・南海難波駅で」などと表記している。昔、駅が小さかった頃は、プラットホームが今の中央区で、ホームから南方向に延びた線路が浪速区と、住所の特定は簡単だった。 写真は1963(昭和38)年3月31日に撮影された同駅の空撮で、駅が今より小さかった頃だ。ホームと南側に延びる線路、奥に高島屋大阪店が入ったビルが見える。かつてプロ野球・南海ホークスが本拠地としていた大阪球場は、左下隅に敷地のほんの一部だけが写っている。当時の地図を見ると、ホームから南方向に少し進んだ辺りに区の境界が記されていた。この境界は古くか