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文化の力で歴史を継承 浮島丸事件犠牲者の追悼祭典、釜山で開催へ | 毎日新聞
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文化の力で歴史を継承 浮島丸事件犠牲者の追悼祭典、釜山で開催へ | 毎日新聞
浮島丸の殉難者追悼の碑の前に立つ金暎柱団長(右から4人目)ら日韓の市民団体のメンバー=京都府舞鶴市... 浮島丸の殉難者追悼の碑の前に立つ金暎柱団長(右から4人目)ら日韓の市民団体のメンバー=京都府舞鶴市下佐波賀で2023年4月3日午後5時10分、塩田敏夫撮影 終戦直後に舞鶴湾で発生した「浮島丸事件」の犠牲者のために、韓国・釜山の「北東アジア平和&浮島丸犠牲者追悼協会」が今夏、追悼文化祭を釜山で開催することになった。追悼にとどまらず、事件の歴史を様々な形で後世に伝えたいとしている。同協会訪日団の金暎柱(キムヨンジュ)団長(76)が4日、京都府舞鶴市民らでつくる「浮島丸殉難者を追悼する会」との学習交流会席上で表明した。【塩田敏夫】 1945年8月24日、祖国に帰る朝鮮人労働者らを乗せた旧日本海軍の輸送船「浮島丸」が舞鶴湾で爆発、沈没して、多数の犠牲者が出た事件から今夏で78年。遺族らでつくる訪日団9人は3~5日、舞鶴市下佐波賀の殉難者追悼の碑をはじめ、犠牲者の遺骨を安置し法要を続けた至徳寺(同市