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「のせでん」開業110年 現役最年長「1757編成」記念号を運行 | 毎日新聞
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「のせでん」開業110年 現役最年長「1757編成」記念号を運行 | 毎日新聞
大阪・兵庫の府県境を南北に走り「のせでん」の愛称で親しまれている「能勢電鉄」(兵庫県川西市)が13... 大阪・兵庫の府県境を南北に走り「のせでん」の愛称で親しまれている「能勢電鉄」(兵庫県川西市)が13日、開業から110年を迎える。現役車両で最も古い「1757編成」を「開業110周年記念号」として運行し、あゆみを振り返る車内展示などのイベントを開催する。 能勢電鉄は能勢妙見山の参詣者の輸送などを目的に、1913(大正2)年4月13日に妙見線が営業を開始。60年代後半以降に沿線周辺で大規模な住宅地開発が進み大阪都心とを結ぶ通勤路線として78年12月には日生線が開通した。 1757編成は、阪急電鉄で60年代以降に活躍した「2000系」の一つ。62年に製造され、92年から能勢電鉄で運行が始まった。同社では1755編成も運行され、両編成は「コポコポコポ」という独特のコンプレッサー音でも鉄道ファンに知られているという。