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北海道・標茶でヒグマ「OSO18」対策会議 今年度初の被害確認 | 毎日新聞
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北海道・標茶でヒグマ「OSO18」対策会議 今年度初の被害確認 | 毎日新聞
道からOSO18の捕獲を依頼されている南知床・ヒグマ情報センターの藤本靖主任分析官=北海道標茶町で2023... 道からOSO18の捕獲を依頼されている南知床・ヒグマ情報センターの藤本靖主任分析官=北海道標茶町で2023年6月28日午後2時25分、本間浩昭撮影 北海道標茶・厚岸両町で4年前から放牧中の乳牛などを襲い、「OSO(オソ)18」のコードネームで呼ばれるヒグマの捕獲に向けた対応推進本部会議と被害対応連絡調整会議の合同会議が28日、標茶町で開かれた。会議では道立総合研究機構(札幌市北区)が、24日に同町の育成牧場で乳牛(14カ月の育成牛)が襲われて死んだ現場近くで採取された体毛のDNAが、OSO18のものだったことを報告した。OSO18による被害が確認されるのは今年度初めて。 道からOSO18の捕獲を委託されているNPO法人「南知床・ヒグマ情報センター」(黒渕澄夫理事長)の藤本靖主任分析官(61)は、冬眠前と冬眠明けの追跡調査について、「積雪が遅く、雪解けも早く、捕獲には至らなかった」と説明。会