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HIV予防投与を承認しない日本、背景に無理解? 検査体制にも課題 | 毎日新聞
国立国際医療研究センターの岡慎一エイズ治療・研究開発センター名誉センター長=東京都新宿区で2023年6... 国立国際医療研究センターの岡慎一エイズ治療・研究開発センター名誉センター長=東京都新宿区で2023年6月2日午後3時17分、寺町六花撮影 エイズウイルス(HIV)流行を収束させるために、何ができるのか。アジアの中でも感染者が多く、かつて「社会悪」と指弾されるほど強い差別のあったベトナムは、偏見払拭(ふっしょく)と、予防の両面で取り組んできた。ベトナムでの研究に長年携わってきた、岡慎一医師(国立国際医療研究センターエイズ治療・研究開発センター名誉センター長)は、日本も人ごとではないと指摘する。 ベトナムのHIV対策の今を2回に分けて紹介します 注射器で感染 それでも薬物を絶たず「治療」 無償でHIV予防薬、場所は人気のカフェ ――ベトナムのHIV治療をどう評価していますか。 ◆ハノイにある国立熱帯病病院や10の地方病院と連携し、HIV感染者の血液中のウイルス量などを観察・分析しています。ベト
2023/07/10 リンク