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九州北部大雨:九州北部、記録的な大雨 4人死亡、3人不明 | 毎日新聞
大雨による土石流で複数の住宅が流された現場=福岡県久留米市で2023年7月10日午後4時8分、本社ヘリから... 大雨による土石流で複数の住宅が流された現場=福岡県久留米市で2023年7月10日午後4時8分、本社ヘリから上入来尚撮影 活発な梅雨前線の影響で九州北部は10日未明から記録的な大雨となった。気象庁は短時間で大雨をもたらす線状降水帯が福岡、佐賀、大分の3県で発生したと発表し、福岡、大分の両県に大雨特別警報を出した。広い範囲で土砂災害や河川の氾濫が相次ぎ、同日午後8時半現在、福岡、佐賀両県で4人が死亡、佐賀、大分両県で3人が安否不明となっている。 気象庁によると、6日の降り始めから10日午後5時までの雨量は、福岡県添田町で603・5ミリ、佐賀県鳥栖市で490・5ミリを観測。24時間雨量の日最大値(10日午後6時現在)では添田町で423・0ミリ、福岡県久留米市で402・5ミリと、それぞれ観測史上最高を更新した。
2023/07/11 リンク