エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
ともに・共生社会へ:多様性当たり前の社会に 一華(いちか)になったKABA.ちゃんの思い | 毎日新聞
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
ともに・共生社会へ:多様性当たり前の社会に 一華(いちか)になったKABA.ちゃんの思い | 毎日新聞
性同一性障害であることを公表し、2016年に性別適合手術を受けて女性に戸籍変更したタレントで振付師のK... 性同一性障害であることを公表し、2016年に性別適合手術を受けて女性に戸籍変更したタレントで振付師のKABA.ちゃん。子どものころから抱えてきた苦悩や、性の多様性についての思いなどを語ってもらった。【聞き手・桐野耕一】 ――どのような子ども時代だったのですか。 ◆小学生の高学年まで自分は女の子だと思っていました。5歳上と1歳下の兄弟がいるのですが、今は同じような体つきでも、成長すれば私は女性の体になっていくのだろうと。女の子の友達とよく一緒にアイドルごっこやゴム跳びをして遊んでいました。 5年生になり男女で分かれて保健体育の授業を受ける際、女子の方に参加しようとすると先生から「お前は男子の方だ」と言われました。その時、「私は女じゃないんだ」と気づいたのです。小学校ではしぐさや口調をからかわれるなどいじめを受け、非常につらかったことを覚えています。 6年生の2学期に福岡から熊本の小学校に転校