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福岡で全国初の「浸透圧発電」実用化へ 海水を真水にする施設活用 | 毎日新聞
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福岡で全国初の「浸透圧発電」実用化へ 海水を真水にする施設活用 | 毎日新聞
福岡市は6日、濃度の異なる液体の間で水が移動する「浸透圧」の原理を利用した発電を、全国で初めて実用... 福岡市は6日、濃度の異なる液体の間で水が移動する「浸透圧」の原理を利用した発電を、全国で初めて実用化すると発表した。海水を淡水にする施設、海の中道奈多(なた)海水淡水化センター「まみずピア」(同市東区)内に発電施設を建設し、2025年4月の稼働を目指す。世界でもデンマークに次いで2例目となる見通しで、年間で一般家庭約300戸分の発電量を賄えると想定している。 濃度の異なる液体同士を水以外の不純物を透過しない「浸透膜」で仕切ると、両者の濃度が均一になるよう水が濃度の薄い方から濃い方に移動する力が生じる。この力を「浸透圧」といい、濃度の差が大きいほどエネルギーを得やすい。