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鉄道ない街に敷く「レール」 行き先は「幅広い世代が出会う場」 | 毎日新聞
法人賛助会員となっている地元企業のミニ看板がジオラマ内に掲げられている=兵庫県宍粟市山崎町で2023... 法人賛助会員となっている地元企業のミニ看板がジオラマ内に掲げられている=兵庫県宍粟市山崎町で2023年10月27日午後0時26分、前本麻有撮影 鉄道がない街、兵庫県宍粟(しそう)市。2021年8月に鉄道模型ジオラマ交流館をオープンさせ、地域交流を図っているのが特定非営利活動法人「しそう夢鉄道」だ。JRの新幹線や在来線、各私鉄をはじめ、飛行機などあらゆる乗り物の模型によるジオラマが広がる空間だ。代表の小寺一成さん(66)は「本当の鉄道がなくても、ここで出会いを楽しみながら幅広い世代の人が交流できる場所にしたい」と話している。【まとめ・前本麻有】 ――どうして鉄道模型のジオラマ施設なのでしょうか。 ◆私は乗り物全般が好きで、学生時代は全国を鉄道で旅行していました。50歳ごろ、鉄道模型が好きな友人に誘われたイベントでジオラマの写真を撮ると本物の街並みのように見え、とても面白いと感じました。数年前
2023/11/15 リンク