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被災地の生活用水不足深刻 輪島に一時応援の医師、災害関連死を懸念 | 毎日新聞
山梨市立牧丘病院の古屋聡医師が能登半島地震が起きた石川県輪島市での保健医療活動に参加し、山梨県内... 山梨市立牧丘病院の古屋聡医師が能登半島地震が起きた石川県輪島市での保健医療活動に参加し、山梨県内に戻った。2011年の東日本大震災をはじめ各地の被災地で活動してきたが、能登半島の状況を「東日本大震災以来の厳しさ」と語り、感染症の拡大防止や高齢者らのケアに一層の支援が必要と訴えている。【大和田香織】 古屋医師は3日夜に出発し、4日夕方から9日夕方まで輪島市に滞在。病院の薬剤師、山梨市の保健師各2人も2日後に合流し、医療従事者や物資の手配のほか、福祉施設や避難所で被災者の健康管理などに携わった。 古屋医師は東日本大震災のときに多職種連携で被災地の支援をするプロジェクトに関わり、その後も大きな災害が起きた場所で活動してきた。今回は被災地へのアクセスの悪さから複合災害の様相を呈しており、「4日当時は金沢から輪島まで車で7~8時間かかり、電気、水道が大きなダメージを受けていた。場所によりネットもほと
2024/01/13 リンク