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能登地震1.1:そこに、いつもの瞬き | 毎日新聞
津波被害があった石川県能登町白丸地区の星空。海まで流された住宅や車を星明かりが照らしていた=2024... 津波被害があった石川県能登町白丸地区の星空。海まで流された住宅や車を星明かりが照らしていた=2024年1月29日午後6時39分、滝川大貴撮影(15秒露光) 能登半島地震で大きな津波被害を受けた石川県能登町白丸地区。1月末の晴れた日の日没後、津波の引き波で海まで流された住宅や車の上には、満天の星が広がっていた。 気象庁の推計では同地区に到達した津波の高さは4・7メートル。消防などによると、元日の地震発生から数分で津波が押し寄せ、沿岸部の多くの建物を巻き込んだ。同日午後10時過ぎから翌未明にかけて、家や納屋など10軒以上が燃える火災が発生。辺りは煙に包まれ、夜闇を炎の明かりが照らした。 帰省中に両親と避難し車中で夜を明かした上出慶太郎さん(46)は「津波が来ない高台で安全なのは分かっているのに、なぜだか眠れなかった。車からふと見た空は炎で明るかったり曇っていたり、めまぐるしく変わっていた」と当