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派閥の裏金事件 謝罪も詳しい説明なく 小渕氏「襟正す」 自民党県連大会 /大分 | 毎日新聞
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派閥の裏金事件 謝罪も詳しい説明なく 小渕氏「襟正す」 自民党県連大会 /大分 | 毎日新聞
自民党県連は17日、佐伯市大手町2のさいき城山桜ホールで年次大会を開いた。県関連の国会議員5人のほか... 自民党県連は17日、佐伯市大手町2のさいき城山桜ホールで年次大会を開いた。県関連の国会議員5人のほか、小渕優子・党選対委員長らも出席。派閥の政治資金パーティー裏金事件を巡り、国会議員らから謝罪や反省が相次いだが、詳しい説明や党員からの質疑の場はなく、淡々と終了した。 大会は2024年の活動方針などを決めた大会議事と、次期衆院選に向けた決起集会の2部構成で、党員ら約900人が参加した。 決起集会では小渕氏が「派閥を巡る政治資金の問題で、大変な政治不信を招く事態になっている」とし、「おごりはなかったか、国民の声に応えてこれたか。冷静に見直し、また反省をし、襟を正して国民におわびをし、次の手を打たないといけない」と話した。