エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
裏金議員、“追徴課税”特別扱いせず 財務相「一般人と扱い同じ」 | 毎日新聞
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
裏金議員、“追徴課税”特別扱いせず 財務相「一般人と扱い同じ」 | 毎日新聞
鈴木俊一財務相は22日の衆院予算委員会で、自民党派閥の政治資金パーティー裏金事件を巡り、裏金を受け... 鈴木俊一財務相は22日の衆院予算委員会で、自民党派閥の政治資金パーティー裏金事件を巡り、裏金を受け取った議員に追徴課税する必要がある場合は特別扱いしない考えを示した。「国会議員と一般の納税者で取り扱いは一切変わらない」と述べた。林芳正官房長官は「説明責任や政治的、道義的責任は時効にとらわれるものではない」と強調した。 立憲民主党の米山隆一氏は、自民の聞き取り調査で派閥からの還流資金を使用していないと回答したケースは雑所得として課税対象になると指摘。「政治家にも国民にも同じ原則で公平に課税すべきだ」と迫った。鈴木氏は「国税当局は課税上の問題が認められた場合、税務調査を行うなど適正な課税の実現に努めている」と語った。