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主要産業で相次ぐ満額回答 「好循環」実現へ機運高まる 春闘 | 毎日新聞
労使交渉の回答状況をボードに書き込む金属労協の職員=東京都中央区で2024年3月13日午前11時8分、手塚... 労使交渉の回答状況をボードに書き込む金属労協の職員=東京都中央区で2024年3月13日午前11時8分、手塚耕一郎撮影 2024年春闘は13日、主要企業の集中回答日を迎え、自動車や鉄鋼、電機など主要産業では労働組合の賃上げ要求への満額回答が相次ぎ、要求を上回る回答もあった。大企業では約30年ぶりの高水準だった前年を上回る4%超の賃上げが実現する情勢で、物価高が続く中で「賃金と物価の好循環」実現への機運が高まった。デフレ脱却に向け、賃上げが中小企業に波及するかが今後の焦点となる。 トヨタ自動車は、最大で月額2万8440円の賃上げや基準内賃金7・6カ月分の年間一時金(ボーナス)といった過去最高水準の賃上げ要求に対し、4年連続で満額回答した。基本給を底上げするベースアップ(ベア)相当分も含まれるが、賃上げ率やベア相当分の数字は公表していない。
2024/03/14 リンク