エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
逆風の自民、攻勢強める野党 唯一の与野党対決、島根1区補選 | 毎日新聞
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
逆風の自民、攻勢強める野党 唯一の与野党対決、島根1区補選 | 毎日新聞
16日に補欠選挙が告示された衆院3選挙区は、いずれも自民系前職が「政治とカネ」に関わる事件や疑惑に絡... 16日に補欠選挙が告示された衆院3選挙区は、いずれも自民系前職が「政治とカネ」に関わる事件や疑惑に絡んでいた。唯一の与野党対決になった島根1区だけでなく、東京15区や長崎3区でも政治への信頼回復が主要論点になりそうだ。 3選挙区で唯一の与野党対決となった衆院島根1区(松江市など)は、自民党の細田博之前衆院議長の死去に伴う実施。島根は1996年の小選挙区制の導入以降、全国で唯一、自民が県内全ての小選挙区議席を独占してきた「保守王国」。自民にとっては補選全敗阻止に向け必勝を期したい戦いだが、ここでも派閥の政治資金パーティー裏金事件が影を落としている。 「自民党を巡る政治資金の問題で大変な政治不信を招いている」。16日午前、松江市の県庁前。自民新人で元財務官僚の錦織功政氏(55)の出陣式に駆けつけた小渕優子選対委員長は、裏金事件の陳謝から応援演説を始めた。演説では島根が誇る故・竹下登元首相の功績