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自席マイクも電子表決もなし…新築の議場が昭和のよう 見直し論噴出 | 毎日新聞
大和郡山市議会の本会議場。議員の自席にマイクはなく、議案の採決は挙手だ=大和郡山市2023年3月13日午... 大和郡山市議会の本会議場。議員の自席にマイクはなく、議案の採決は挙手だ=大和郡山市2023年3月13日午前11時55分、熊谷仁志撮影 新庁舎使用開始からわずか2年の奈良県大和郡山市で、議会本会議場の設備を見直す議論が起きる異例の事態になっている。新庁舎の内容を検討した際、議会が旧庁舎の議場を踏襲する判断をしたためだ。また、市議会は議会独自の広報紙を作成せず、市民向けの報告会も開いていない。その一方で、議員報酬は人口5万~10万人の市で全国で3本の指に入る高さだ。報酬に見合った働きといえるのか。【熊谷仁志】 2022年5月に使い始めた新庁舎の本会議場。マイクがあるのは議長席とその前の演壇だけ。市長ら市幹部と議員は発言の際、いちいち演壇に移動する。自席のマイクで発言する議会が当たり前の中、懐かしい昭和の議会を思い起こさせる。
2024/05/25 リンク