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市長時代は治安対策で称賛 メキシコ初女性大統領のシェインバウム氏 | 毎日新聞
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市長時代は治安対策で称賛 メキシコ初女性大統領のシェインバウム氏 | 毎日新聞
メキシコ大統領選が2日投開票され、左派与党「国家再生運動」のシェインバウム前メキシコ市長(61)が、... メキシコ大統領選が2日投開票され、左派与党「国家再生運動」のシェインバウム前メキシコ市長(61)が、中道右派政党などの野党連合、ガルベス上院議員(61)らを破って当選を確実にした。地元メディアが伝えた。 「マチスモ」と呼ばれる男性優位主義の考え方が根強く残るメキシコで、女性として初めて大統領に選ばれた。 1962年、ユダヤ系の技術者の父と細胞生物学者の母の間に首都メキシコ市で生まれた。両親は反政府運動に傾倒し、中道右派「制度的革命党(PRI)」の長期政権の抑圧に反発する知識人や政治家を支援していた。政治は身近な存在だった。 メキシコ市の大学に入学後、PRIによる公教育の民営化に反対する学生運動に身を投じた。物理学を専攻し、95年にエネルギー工学の分野で博士号を取得した。 現職のロペスオブラドール大統領(70)との出会いは2000年。同氏がメキシコ市長に就任した際、交通渋滞の解消などを目指す