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たま駅長命日、貴志駅にファン集う 後継「ニタマ」が榊を奉納 | 毎日新聞
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たま駅長命日、貴志駅にファン集う 後継「ニタマ」が榊を奉納 | 毎日新聞
小嶋光信社長に抱かれ、神職の装束で“宮司”役を務めた「ニタマ」(手前)。左奥は「よんたま」=紀の川... 小嶋光信社長に抱かれ、神職の装束で“宮司”役を務めた「ニタマ」(手前)。左奥は「よんたま」=紀の川市の貴志駅で2024年6月22日午前11時28分、藤木俊治撮影 和歌山電鉄貴志川線・貴志駅(紀の川市)の初代駅長として人気を集め、2015年に死んだ三毛猫「たま」の“命日”に当たる22日、在りし日をしのぶ「9年祭」が同駅で営まれた。ファンら約100人が往時の猫駅長の活躍を懐かしんだ。 式典には、たま駅長の後継にあたる「ニタマ」「よんたま」が参列。ニタマを抱いた電鉄の小嶋光信社長が「たまの“社葬”には3000人が来てく…