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クローズアップ:島サミット閉幕 「米中の間、うまく泳ぎたい」 太平洋島しょ国、援助狙い | 毎日新聞
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クローズアップ:島サミット閉幕 「米中の間、うまく泳ぎたい」 太平洋島しょ国、援助狙い | 毎日新聞
記念撮影で手を振る岸田文雄首相(前列中央)と各国首脳ら=東京都港区で2024年7月18日午後0時17分、宮... 記念撮影で手を振る岸田文雄首相(前列中央)と各国首脳ら=東京都港区で2024年7月18日午後0時17分、宮武祐希撮影 米中対立が高まる中、太平洋に点在する島しょ国・地域の動向に注目が集まっている。中国は経済支援を背景にさらなる影響力拡大を狙う一方、米大陸とアジアをつなぐ戦略的要衝として米国も関与を強める。18日まで東京で開かれた「太平洋・島サミット」の参加国・地域は、この状況をどう受け止めているのか。 「対立には巻き込まれず、その間をうまく泳ぎたいのが本音だ」――。太平洋島しょ地域を巡って米中間の影響力争いが強まる中、ソロモン諸島のメディア関係者は自国の外交方針についてそう説明した。 ソロモン諸島は2019年にソガバレ首相(当時)が台湾と断交し、中国と国交を樹立。中国から巨額の援助やインフラ投資を受けるようになった。さらに22年4月には、安全保障協定を締結したことで、一挙に「親中派」として