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あした元気になあれ:首斬り場キャンセル?=小国綾子 | 毎日新聞
テシ・リッゾーリさんの『イタリア女子が沼ったジワる日本語』の表紙には、彼女が面白いと感じた日本語... テシ・リッゾーリさんの『イタリア女子が沼ったジワる日本語』の表紙には、彼女が面白いと感じた日本語表現が……=小国綾子撮影。 言葉が好きだ。日本語にない外国語表現と出合うのも、その逆も好き。英語のことわざ「ラクダの背骨を折る最後のわら」から転じた「the last straw(限界を超えるきっかけ)」という表現を知った時は、光景を想像し、ドキドキした。逆に、外国人が日本語の「木漏れ日」や「積ん読」を面白がるのには驚かされた。 私は最近ポーランド語を勉強し始めたのだけど、これが難しい。主格、対格など格が七つもあり、いちいち格変化する。さすがにお手上げ、とあきらめかけていた。
2024/08/20 リンク